当然としないで欲しいきもち。
2016年 12月 02日
五ヶ月も半ばになった娘。
やっと首がぐらぐらしなくなったかな?と思えるようになりました。
長かったなー。
寝返りはもちろんしようとする気配もなく、
もういいよ、ぜんぶ2ヶ月くらい遅れていいよ。
成長なんてのんびりでいいよ。
ついでに、面倒が増えそうだから、
歯が生えるのも遅めでお願いします(心の声)。
子育てサロンに初めて参加してみました。
新生児訪問でうちにいらした助産師さんがいらして、
私の名前も、住んでいるところも、なんと産後頭痛で苦しんでいるという話までも
覚えて下さっていてびっくりでした(@ ̄□ ̄@;)!!
声をかけてくれる運営側の方々が、全員、
「 こりゃ、ママ大変だー 」
「 折角だから変わってあげたいけど、泣いちゃうしなー 」
応援してくれました。
予防接種がひと段落つきました。
あと1月に追加接種がひとつあって、その次は1歳。
夏生まれで、兄弟がいないため、風邪などで延期することなく、終えられてホッ。
常に副反応が出てしまって大変だっただろうに、頑張りました^^
☆
人見知り真っ最中の娘。
誰の抱っこでも泣きます。 父は機嫌が良ければOK!
母の腕の中で父に笑いかけ、
父の腕の中では常に母を探し、お風呂から後は母じゃないと絶対ダメ!
父には身体拭いて貰うのも、しぶしぶと言った感じで、
母を風呂場に残し、抱っこされて出ていこうものならぎゃー!
歌を歌って貰うのが大好きで、やっぱり絵本が大好き。
どちらも私の口もとをじーっと見て、真似ています。
絵本の時は、絵本見たり口元見たり、おお忙し(笑)
10秒だって母を視界から外したくなくて、
おもちゃで遊ぶのだって、片手でおもちゃ、もう片手で母の手。
立ちあがるだけでひえーん。
背中をみせるとうっくうっく。
ドアからでていくとうわーん!
一緒にいても、飽きてくると抱っこ抱っこ。
抱っこで座っても怒るし、んまぁわがまま!
おんぶを試してみたけれど、ギャン泣き。
母の顔を見ようと、片腕を器用に外し、気付いたら身体が斜めに!!!
鏡で確認せず、前かがみになってたら頭から落ちてたんじゃ…
お米をとぐところだった。
もう、恐ろしくて使えません。
そんなわけで、家事が一向に進まない。
哺乳瓶洗う時間だって見つけられないくらい。
娘が起きる前に自分の身支度を整え、
朝は抱っこひもに入れて洗濯をし、
午前中、頃合いを見てお散歩に行き、
午後は買い物に行ったり。
料理は小出しに小出しに、寝た時にがーっと。
夕方はずっとぐずぐずしているので、
お風呂の準備も午前中に済ませ…さっと入れるように。
夜娘が寝てから、主人が帰り、夕飯を仕上げ、娘の洗濯をし、洗い物をし・・・・
夜中は一度授乳。
きっついんです。
でも、慣れるもので、こなせるんです。
自分でも、どこに夕飯つくる暇あったっけ?思うくらいなのに。
そして、結構笑顔で楽しめている自分もちゃんといる。
明らかに呼びかける声に振り返ると挙げる嬉しそうな声。
近付くと手足バタバタしてアピール。
抱っこされる途中の嬉しそうな顔。
絵本を読もうと隣に寝転がるときのはしゃぎよう。
動物のなき声をまねた時に上げる、目を細めた、楽しそうな笑い声。
どれもこれも大切な、ご褒美のような時間。
それとこれとは別、な瞬間だってもちろんあって、
「 しんどい 」
泣き声を背にミルクを作りながら小さな声が出る時も、
考えるな考えるな、余計きつくなるから、やるしかないんだし
封じ込める心。
遅く帰ってきた主人に、娘があーだこーだと話しても、うなづくだけ。
むきー!!!!
こなせているけれど、それは当然のことじゃない。
いつも考えて考えて、頑張って頑張って。
目の前のことに向き合いながら、先のことを見て動いて、こなしているんです。
母なのだから当然。
私だってそう思うし、世間でもそう思われるでしょう。
でも、主人にだけは、そう思ってほしくないんです。
「 すごいね 」
「 大変だったね 」
「 そんななか、ご飯作ってくれたんだね 」
あなたが褒めてくれなくて、誰が褒めてくれるのさ!
封じ込めた心は、負のまま残る。
家事に不慣れな主人。
手伝いたいけれど、正直言うと、やはり家では眠りたいと言った主人。
じゃあせめて。当然と思わないで。
ごめんじゃなくて、ありがとうって言って。
○○できてすごいね、って小さいことでも褒めて。
そうキレた私です。
が、
そんな私は、
主人が働いて稼いでくれることを当然、
と思って居る部分があります。
あまりに忙しいので、身体きついなら仕事辞めていいよ、とは言ったものの、
お給料減るのはいいけど、無職はやめてよね
辞めたあと転職活動はしてよね、と言いました(笑)
人に求めるだけではいけませんね。
んーでもぉ。
やっと首がぐらぐらしなくなったかな?と思えるようになりました。
長かったなー。
寝返りはもちろんしようとする気配もなく、
もういいよ、ぜんぶ2ヶ月くらい遅れていいよ。
成長なんてのんびりでいいよ。
ついでに、面倒が増えそうだから、
歯が生えるのも遅めでお願いします(心の声)。
子育てサロンに初めて参加してみました。
新生児訪問でうちにいらした助産師さんがいらして、
私の名前も、住んでいるところも、なんと産後頭痛で苦しんでいるという話までも
覚えて下さっていてびっくりでした(@ ̄□ ̄@;)!!
声をかけてくれる運営側の方々が、全員、
「 こりゃ、ママ大変だー 」
「 折角だから変わってあげたいけど、泣いちゃうしなー 」
応援してくれました。
予防接種がひと段落つきました。
あと1月に追加接種がひとつあって、その次は1歳。
夏生まれで、兄弟がいないため、風邪などで延期することなく、終えられてホッ。
常に副反応が出てしまって大変だっただろうに、頑張りました^^
☆
人見知り真っ最中の娘。
誰の抱っこでも泣きます。 父は機嫌が良ければOK!
母の腕の中で父に笑いかけ、
父の腕の中では常に母を探し、お風呂から後は母じゃないと絶対ダメ!
父には身体拭いて貰うのも、しぶしぶと言った感じで、
母を風呂場に残し、抱っこされて出ていこうものならぎゃー!
歌を歌って貰うのが大好きで、やっぱり絵本が大好き。
どちらも私の口もとをじーっと見て、真似ています。
絵本の時は、絵本見たり口元見たり、おお忙し(笑)
10秒だって母を視界から外したくなくて、
おもちゃで遊ぶのだって、片手でおもちゃ、もう片手で母の手。
立ちあがるだけでひえーん。
背中をみせるとうっくうっく。
ドアからでていくとうわーん!
一緒にいても、飽きてくると抱っこ抱っこ。
抱っこで座っても怒るし、んまぁわがまま!
おんぶを試してみたけれど、ギャン泣き。
母の顔を見ようと、片腕を器用に外し、気付いたら身体が斜めに!!!
鏡で確認せず、前かがみになってたら頭から落ちてたんじゃ…
お米をとぐところだった。
もう、恐ろしくて使えません。
そんなわけで、家事が一向に進まない。
哺乳瓶洗う時間だって見つけられないくらい。
娘が起きる前に自分の身支度を整え、
朝は抱っこひもに入れて洗濯をし、
午前中、頃合いを見てお散歩に行き、
午後は買い物に行ったり。
料理は小出しに小出しに、寝た時にがーっと。
夕方はずっとぐずぐずしているので、
お風呂の準備も午前中に済ませ…さっと入れるように。
夜娘が寝てから、主人が帰り、夕飯を仕上げ、娘の洗濯をし、洗い物をし・・・・
夜中は一度授乳。
きっついんです。
でも、慣れるもので、こなせるんです。
自分でも、どこに夕飯つくる暇あったっけ?思うくらいなのに。
そして、結構笑顔で楽しめている自分もちゃんといる。
明らかに呼びかける声に振り返ると挙げる嬉しそうな声。
近付くと手足バタバタしてアピール。
抱っこされる途中の嬉しそうな顔。
絵本を読もうと隣に寝転がるときのはしゃぎよう。
動物のなき声をまねた時に上げる、目を細めた、楽しそうな笑い声。
どれもこれも大切な、ご褒美のような時間。
それとこれとは別、な瞬間だってもちろんあって、
「 しんどい 」
泣き声を背にミルクを作りながら小さな声が出る時も、
考えるな考えるな、余計きつくなるから、やるしかないんだし
封じ込める心。
遅く帰ってきた主人に、娘があーだこーだと話しても、うなづくだけ。
むきー!!!!
こなせているけれど、それは当然のことじゃない。
いつも考えて考えて、頑張って頑張って。
目の前のことに向き合いながら、先のことを見て動いて、こなしているんです。
母なのだから当然。
私だってそう思うし、世間でもそう思われるでしょう。
でも、主人にだけは、そう思ってほしくないんです。
「 すごいね 」
「 大変だったね 」
「 そんななか、ご飯作ってくれたんだね 」
あなたが褒めてくれなくて、誰が褒めてくれるのさ!
封じ込めた心は、負のまま残る。
家事に不慣れな主人。
手伝いたいけれど、正直言うと、やはり家では眠りたいと言った主人。
じゃあせめて。当然と思わないで。
ごめんじゃなくて、ありがとうって言って。
○○できてすごいね、って小さいことでも褒めて。
そうキレた私です。
が、
そんな私は、
主人が働いて稼いでくれることを当然、
と思って居る部分があります。
あまりに忙しいので、身体きついなら仕事辞めていいよ、とは言ったものの、
お給料減るのはいいけど、無職はやめてよね
辞めたあと転職活動はしてよね、と言いました(笑)
人に求めるだけではいけませんね。
んーでもぉ。
by RefreshmentsDiary
| 2016-12-02 23:17
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